お知らせ
外国人インターンシップ研修生がCNAに来ています。
外国人留学生のインターンシップ研修生をご紹介します。 「はじめまして。ベトナム人のチーと申します。今年で22歳になります。 出身はベトナム北部のハイズンという県です。今は大学の3年生で日本語を専攻しています。今回インターンシッププログラムで日本に来ており、2ヶ月間、中日本航空専門学校で研修生としてインターン活動をします。私はもともと飛行機のことに興味を持っていて、中日本航空専門学校でインターンできるのはとてもうれしく思います。2ヶ月間は短いですが、たくさん学びたいことがあり、有意義な期間にしたいです。よろしくお願いいたします。」 チーさんには、学校広報活動のお手伝いとしてTwitter等でいろいろ発信してもらいます。 ぜひSNSもチェックしてみてください! >>CNAのTwitterはこちら。
全国一の快挙!航空専門学校 グランドハンドリングコンテストで優勝しました。
9月11日(水)、羽田空港にて開催された航空技術協会主催の全国航空専門学校グランドハンドリングコンテストにおいて、全国の航空専門学校が競う中、本校エアポートサービス科の学生が見事優勝を果たしました! 学校での実習、学内でも実施している技能コンテストを通して身につけた高度な技術を存分に発揮できたものと思います。優勝した学生の皆様、おめでとうございます! 優勝という結果に甘んじることなく、今後も技量を高め空の安全を担う一流のグランドハンドリングスタッフを目指し、頑張り続けてくださいね。 <Yahoo!ニュースで紹介されています!> https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000001-awire-soci&pos=2
翔べ!CANSAT! 模擬人工衛星飛翔実習を実施。
昨年度より航空生産科で実施している模擬人工衛星「CANSAT」打ち上げ実習。 制作・実験を繰り返し、ついに打ち上げの日を迎えました。 前回の打ち上げより射出機が改良されており、打ち上げの精度が向上しています! 上手く打ちあがった際は大盛り上がりですが、CANSATとロケットがうまく分離しないグループも。 今後はより広い場所での打ち上げを行う予定です。 ▼ロケットの先端部分がCANSATです。 ▼見事に打ちあがっています!
アメリカ シアトル留学へ行っています!Part3
本校の学生が今、アメリカのシアトルに留学しています!(希望者) 学生たちは本場シアトルでマリナーズの野球観戦。 初めて見るメジャーリーグに興味津々でした。 また、英語でのプレゼンテーションも行いました。テーマは航空機。グループごとに発表しました。学生の英語の上達ぶりに先生も喜んでいました。 最終日には南シアトルカレッジで航空整備に関する訓練や、空港見学を実施。 そして本日8月30日、2週間の留学を終え帰国します。 英語の上達だけでなく、日本とは異なる文化に触れることで、見分を広げ国際的な感覚を身に付けられたものと思います。 是非今後も世界に目を向け、グローバルなプロフェッショナルを目指してください。
アメリカ シアトル留学へ行っています!Part2
本校の学生が今、アメリカのシアトルに留学しています!(希望者) 学生たちは留学先の南シアトルカレッジで英語のレッスンを受けています。 レッスンを通して学生たちは徐々に先生の話す英語を理解できるようになってきました。英語でのプレゼンテーションに向けて一生懸命頑張っています! さらに別日にはボーイング社の工場見学とシアトルプレミアアウトレットでのショッピング。 ボーイング社の工場では最新の機体製造ラインを見学し、さらには世界に4機しかないドリームリフターも見る事が出来ました!
アメリカ シアトル留学へ行っています!
本校の学生が今、アメリカのシアトルに留学しています!(希望者) シアトルでは英語の勉強に加え、市内見学や小型機での体験飛行もエンジョイ。 体験飛行では約1時間フライトを楽しみました。 8/25には本場シアトルでの野球観戦も予定しています!
第4回エアポートサービス科技能コンテストが開催されました。
エアポートサービス科 において、空港業務技能コンテストが開催されました。 グランドスタッフ、エアカーゴ、グランドハンドリングの技術を競い合う大会です。 空港関連企業・航空関係団体の方も来校し、学生の身につけた技術を見学されました。 グランドスタッフ部⾨では、空港受付カウンターモックアップを使⽤して空港における接遇技術を競い合いました。 1年生が扮したお手伝いが必要なお客様への対応、状況に応じた気配り、アナウンス等、見事なチームワークで対応がされました。 エアカーゴ部門においては、コンテナへの荷物の積み付けのスピード・正確さを競いました。荷物の大きさや重量に応じて、素晴らしいチームワークであっという間に積みつける様子はさすがの一言でした。 グランドハンドリング部門では、牽引技術およびフォークリフト操作の技術を競いました。スピードだけではなく、安全確認・指差呼称も採点の対象です。ここでも学生は抜群の運転技術を見せてくれました。 優勝した学生はもちろん優れた技術を持っていましたが、惜しくも敗れた学生も、負けず劣らずのハイレベルなコンテストでした。 なお、グランドハンドリング部門の優勝者は、9月に羽田空港で開催される航空技術協会主催 全国航空専門学校グランドハンドリングコンテストに出場します。 ▼グランドスタッフ部門 チェックインカウンターでの受付業務。 お手伝いが必要な方への気配りも。 ▼エアカーゴ部門 コンテナに次々荷物を積みつけていきます。 積みつけたら安全に輸送。 ▼グランドハンドリング部門 スピードだけでなく安全確認も評価対象です。 フォークリフトを精密に操りコンテナをパレットに搭載します。 ▼校長先生のかき氷屋さんもオープン。もちろん無料だよ。
<国際交流>ネパール航空専門学校の方が来校しました。
ネパール航空専門学校の方が中日本航空専門学校を来校、学校を見学されました。 中日本航空専門学校は各種留学制度を用意し、グローバルな人材育成に励んでいます。 >>中日本航空専門学校の留学・国際交流について
展示用航空機管理グループが日本航空技術協会「奨励賞」を受賞しました。
平成30年度日本航空技術協会「会長賞」授与式が開催され、展示用航空機管理グループが「奨励賞」を受賞し、寺澤准教授が代表して授与式に参加いたしました。 「展示用航空機の保守整備を通じて学生の主体性の涵養と航空の裾野拡大」について貢献した点を評価されました。 本校にある展示航空機は「展示用航空機管理グループ」として学生が主体となって保守・整備しています。現在ではステップも備えられ、イベント等で実際に搭乗することもできるようになっています。 寺澤准教授はこの学生主体の活動の推進・管理をしています。 展示用航空機管理グループの皆様、おめでとうございます!
ANA・JALによるエアライン(ANA・JAL)整備士養成コース説明会が実施されました。
一等航空整備士の取得を目指す航空整備科 エアライン(ANA・JAL)整備士養成コースについて、当該コースの学生を対象にANAおよびJALのスタッフの方が本コースにおける一等航空整備士取得までの教育フローに関する説明会を実施してくださいました。 <ANAによるご説明> <JALによるご説明> >>エアライン(ANA・JAL)整備士養成コースについてはこちら
田原小学校2年生のみんなが遊びにきてくれました。
岐阜県関市の小学校、田原小学校2年生のみんなが中日本航空専門学校に遊びに来てくれました! 間近に見る飛行機やドローンの飛翔をみて、みなさん大喜び。 飛行機の他にも空港車両や展示航空機「戦闘機F104」を見学していってくれました。 またいつでも遊びにきてくださいね!
三菱重工業の名古屋地区技能系新入社員入社式で本校卒業生が代表挨拶をしました。
2019年4月に三菱重工業株式会社に就職した本校航空生産科 卒業生の佐藤 友哉 さんが同社名古屋地区技能系新入社員入社式において新入社員代表挨拶を担当しました。 昨年同社に就職した滝川 みのりさんに続き2年連続で本校航空生産科の卒業生が代表挨拶を務めています。 佐藤さんは在学時から夢に向かって努力を惜しまず勉学に励んでいました。その努力が実り、目標とする企業から内定を得ることができ、さらには新入社員の代表という栄誉ある役目を任されました。 本校の航空生産科は、三菱重工業をはじめ多くの航空宇宙関連企業に卒業生を輩出しています。 最大級のスケールを誇る航空分野のモノづくりに興味がある方は、航空生産科をチェックしてください。 >>航空生産科ページを見る >>資料請求はこちら