留学生
出願受付中!
航空整備科

エアライン(ANA・JAL)整備士コース

ANA・JALへの
入社を前提に
一等航空整備士の
国家資格取得を目指す

CORE
全国で3校のみ!
1

インターンシップを経て
入社後に一等航空整備士を取得

全国で3校のみ、ANA・JALとの連携教育により大型機の航空整備士を養成します。2年次に二等航空運航整備士の国家資格を取得、3年次に企業でのインターンシップを通して、大型機整備の知識・技能を身に付けます。ANA・JALへ入社後は、2年から4年で一等航空整備士の国家資格が取得可能です。

大型機整備にも通じる!
2

ANA・JALと提携した
大型機教育

3年次には実際にANA・JALの訓練所や整備場で大型機の各種システム系統や構造、整備技術など、実際に就航している機体を教材に実習を受けられます。

一航航空整備士とは?

5.7tを超える大型機の整備をするための国家資格です。一等航空運航整備士と異なり、業務の範囲が、ライン整備に限定されず、ドック整備を含む整備業務全般を行うことができます。

FLOW
通常なら就職後5〜6年かかる
「一等航空整備士」の国家資格を
CNAなら2〜4年で取得可能!

基本的な
技術を
身につける

1年次

1年次の後半から
コース分けを行う

各学科ごとに必要な共通教育を受けた後、1年次後期から希望・適性及び能力等により、いずれかのコースを専攻します。
1年次末に学科試験(国家試験)を受験します。

2年次

学内で基礎的な技術を
身につける

二等航空運航整備士の国家資格を取得

二等航空運航整備士の国家資格取得時に学んだ基礎的な知識や技術を、一等航空整備士の国家資格取得時に活かします。

インターン
シップ

3年次

ANA・JALの整備場で
実機を用いたインターンシップ

3年次の7月までは大型航空機概要の共通教育を学内にて行います。ANAを希望した方はインターンシップ訓練が8月から始まり、JALを希望した方は学内で一等航空整備士取得に向けたステップアップ訓練を12月まで行い、その後、1月からインターンシップ訓練が始まります。

学びを
活かす

卒業

ANA・JALの整備会社に就職

一等航空整備士の国家資格を取得

大型航空機の整備士として活躍!

CLASS
ANA・JALの
大型機の整備に
わくわく!

ピックアップカリキュラム

ANA・JALと提携した
インターンシップ

ANA・JAL、2社の大手エアラインと提携することでインターンシップを実現。実際に就航中の大型機を用いて実習を受けられます。

VOCIE
在学中の先輩に聞く!
どんなコース?

先生方との距離の近さが魅力的です

航空整備科 エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース
愛知県出身

航空整備科
エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース

愛知県出身
先生方との距離の近さが魅力的です

最初に飛行機に乗った時、地上で手を振る整備士さんを見て、「かっこいい!」と思いました。その時から航空整備士を志すようになりました。CNAでは、カットモデルを使った授業や実物に触れながらの学習が可能です。実際に手を動かし、目で見ることで理解が深まります。実習では失敗を恐れずに挑戦し、多くの知識と技術を身につけています。学校で学んだことを将来の仕事で活かすことが楽しみです。

CNAを選んだ理由は、大学へ進学するよりも早く実践的な資格を得られること、日本一の機体数を誇る環境、そして大手エアラインとの提携など、学ぶ環境が整っているからです。オープンキャンパスで感じた先生方との距離の近さは、実際に入学してからも変わらず、質問もしやすいです。

将来は信頼される一等航空整備士として、整備現場の最前線で活躍したいです。そして、定年までこの手で飛行機を整備し続けることが私の夢です。

先生が現場出身の方が多いことが魅力的です

航空整備科 エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース
愛知県出身

航空整備科
エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース

愛知県出身
先生が現場出身の方が多いことが魅力的です

私の航空整備士への道は、小学校5年生の時に見たあるドラマの一場面から始まりました。そのドラマの中で「整備士がペン一本をなくしただけでも、見つかるまで帰れない」という厳しいルールに心を打たれ、「空の安全を守る」という職業の重要性とプロ意識に強く惹かれました。CNAでは、複雑な機構や系統がパズルを解くように徐々に理解できるのが楽しく、日々の学びが充実しています。将来、自分が整備した機体を手を振って見送ることが、私の大きな目標です。将来的には国内外問わず、頼られるエアライン整備士として活躍することを夢見ています。

CNAを選んだ理由はいくつかあります。まず、国内最多の28機の教材用機体を保有しており、現場出身の先生から実践的な指導を受けることができます。また、開校50年以上の実績、航空整備士合格率や就職率の高さも魅力的でした。国土交通大臣指定航空従事者養成施設としての信頼性も、安心して学べる大きな理由です。授業で学んだことを実際の機体で確認できることで、理解がさらに深まります。分からないことがあっても、教員が丁寧に教えてくれる環境がここにはあります。CNAで、私たちと一緒に未来の空を安全に守る技術と知識を身につけませんか?

エアライン整備士を目指すならCNAがおすすめです

航空整備科 エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース

航空整備科
エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース

福岡県出身
エアライン整備士を目指すならCNAがおすすめです

私が航空整備士を目指すようになったのは、幼いころ飛行機に初めて搭乗したときのことです。その時、飛行機の巨大な姿と迫力あるエンジン音に心から魅了されました。それからの夢は、飛行機を自分の手で触れ、整えることになりました。

この夢を現実に変える場所として、CNAを選びました。ここでは、実習を多く取り入れた授業が魅力の一つです。自分の手で直接飛行機に触れながら学べる時間が多いため、実際の整備現場で求められるスキルと知識を効果的に身につけることができます。更に豊富な飛行機の保有数やエアライン整備士養成コースがあることが魅力的でした。生徒一人ひとりが飛行機に多くの時間触れることができ、それによって深い理解と実践的な技術が身につきます。また、教員の方々は、生徒が完全に理解できるまで丁寧に指導してくださいます。分からない部分があれば、納得いくまで何度も教えてもらえるので、学びがとても充実しています。

将来は、お客様やパイロット、CAはもちろん、グランドスタッフや同僚の整備士からも信頼される整備士になることが目標です。

安全と快適な空の旅を支える航空整備士へ

航空整備科 エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース

航空整備科
エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース

安全と快適な空の旅を支える航空整備士へ

元々航空業界に興味があって、実際に飛行機を利用した際に整備士の重要な役割を知り、お客様が安心して飛行機に乗れるよう、信頼される整備士になりたいと強く思うようになりました。

CNAでは、日々新しいことを学ぶ楽しさと、実習を通じて技術が向上していく喜びがあります。実際に手を動かしながら学べるため、理論だけでなく実践的なスキルも身につきます。毎回の実習が楽しく、技術の向上が直接的に感じられます。私がこの学校を選んだ理由は、エアライン整備士養成コースがあることと、豊富な機体の数です。教材や資料が充実しており、分からない点があればすぐに実機で確認ができる環境が整っています。これにより、学んだことをすぐに実践で確かめることが可能で、より深い理解を得ることができます。

将来はお客様が快適に飛行機を利用できるようにする航空整備士になりたいです。そして自分の仕事に誇りをもって整備したいです。