現場さながらの環境で
学べる7号館
5つの特色
国内最多となる28機の
実習用機体を使って
行き届いた実習が行える
豊富な種類の飛行機とヘリコプターが合計28機。学生ひとり当たりに対する機体数が多いので実機に触れる機会も多く、質・量ともに充実した実習を受けることができます。
引き込み脚を装備した小型飛行機
「Beechcraft E33/A36」
警察や民間企業などで採用されたヘリコプター
「Bell206」
航空機組立実習などで
航空機製造を学ぶ
本物に触れながら学ぶから、理解が深まる。その他にも、航空機の設計・製造に関する設備が多数揃っています。
「CATIA V5」大手航空機メーカーで
開発に使用されている3次元CADソフト。
「オートクレーブ」ボーイング787にも使用されている
炭素繊維系複合材部品の製造機器。
「ロボット」と
「航空」を
一緒に学べる環境
「航空宇宙分野」「ドローン分野」「ロボット・メカトロニクス分野」の3つの分野を勉強する上で必要な施設が揃っています。
産業界で実際に使用されている
ロボット
物流や災害現場などで活躍する
ドローン
本物の車両を使い空港
さながらの雰囲気の中で
地上支援業務が学べる
現場さながらの環境で接遇技術を学べます。実習車はすべて空港で使われていた本物の特殊車両。本物を使うことで現場感覚が身につきます。
航空貨物コンテナの積み下ろし車両
ハイリフトローダー
小型航空機や貨物を運ぶトーイングトラクター
エプロンや貨物倉庫で活躍フォークリフト
客室や空港カウンターの
モックアップを使った
実習が受けられる
7号館には、客室空間を再現したキャビンモックアップと空港カウンターモックアップを導入。現場さながらの環境で技術を学べます。
本物の空港受付カウンターを使用して、
実習用のカウンターを設置。
本物の旅客機(ボーイング777)の機材を使用して
製作した「客室モックアップ」を設置。
キャンパスマップ
第1整備実習棟
システム実習室
第1実習棟
第2整備実習棟
エプロン
エアポートサービス科実習場
7号館
7号館は、エアロスペース科やエアポートサービス科の教育棟として充実の設備とともに教育の質を高めます。また、食堂はくつろぎや憩いの場としても最適なスペースとしてお使いいただけます。
空港カウンターモックアップ
客室モックアップ
機体組立室
複合材実習室
CAD/CAM教室
非破壊検査実習室
HR教室
食堂
中庭