HISTORY
沿革
- 1970年
- 愛知県江南市に開校 航空整備科開設
- 1975年
- 社団法人日本航空技術協会特別法人会員校となる
- 1976年
- 全国専修学校・各種学校総連合会会員校となる
- 1977年
- 愛知県知事より専修学校優秀校として表彰される
- 1978年
- 運輸大臣指定航空従事者養成施設(三等航空整備士・飛行機)として指定される
- 1982年
- より良き教育環境を求め、岐阜県関市へ移転する 航空電子制御科増設
- 1984年
- 財団法人日本情報処理開発協会賛助会員校となる
- 1986年
- 航空生産科増設 米国スパルタン航空学校と姉妹校提携する
- 1987年
- 留学研究コース新設
- 1988年
- 運輸大臣指定航空従事者養成施設(三等航空整備士・ヘリコプター)として指定される
- 1989年
- 社団法人中部航空宇宙産業技術振興センター法人会員校となる
- 1992年
- 運輸省航空局より整備経歴認定施設(飛行機・ヘリコプター)として認定される
- 1995年
- 文部省告知により専門士の称号の付与が認可される
- 1999年
- エアポートサービス科開設
- 2003年
- 国土交通大臣指定航空従事者養成施設として指定される
- 2007年
- 航空整備科に一等航空運航整備士コース(ボーイング767専攻)新設
- 2009年
- 航空生産科と航空電子制御科を統合、航空システム科として開設
- 2010年
- エアポートサービス科にグランドスタッフコースを開設
- 2014年
- 航空整備科に航空電子コースを開設 航空生産科を開設
- 2015年
- 文部科学大臣認定職業実践専門課程として認定される
- 2016年
- 航空整備科に二等航空整備士コース(飛行機タービン専攻)新設
- 2017年
- 雲南外事外国語職業学院と姉妹校提携する
- 2018年
- リセ・エアバス校と姉妹校提携する
- 2018年
- エアライン(ANA・JAL)整備士養成コース新設
- 2019年
- 二等航空整備士コース(飛行機タービン専攻)が国土交通大臣指定 航空従事者養成施設として指定される
南通縦横国際技術学校と連結教育覚書調印
高等教育の修学支援制度の対象校となる
- 2020年
- 創立50周年
- 2021年
- エアポートサービス科にキャビンアテンダント・グランドスタッフコースを新設
- 2023年
- 航空ロボティクス科を新設
航空生産科をエアロスペース科に名称変更