留学生
ペットボトルで作ったロケットで模擬人工衛星を打ち上げ!実習の様子を取材いただきました
航空生産科の1年生は「宇宙工学実習」という授業の一環で、
ペットボトルロケットの打ち上げ実習を行いました。
普通のペットボトルロケットの打ち上げとは異なり、
先端には基盤と小型カメラによる模擬人工衛星(通称CANSAT)を搭載。
ロケット打ち上げ後に模擬人工衛星を自動で切り離し、パラシュートを開いて降下します。
本日の実習風景をNHK、朝日新聞、岐阜新聞が取材に来られました。
掲載されましたら改めて皆様にお伝えいたします!